自分を好きでいてくれる存在

私は昔から自分に自信がありません。

 

だから自分を好きと言ってくれる

存在をむげにできません。

 

こんな自分を好きでいてくれることが

めちゃくちゃ嬉しいし

ありがたいことだと思うからです。

 

だからその相手のために

してあげることできるだけしてあげたい。

それが最終的にいいことなのかはわかりません。

私は裏表なく計算などなくまっすぐに

人に接していきたいです。

よく見る祖父の夢

最近、祖父がまだ生きていた時の

記憶がそのまま夢によくでてきます。

次はいつ来てくれるんや、とか

言われて週に3回だよー、とか

祖父が祖母の前で泣いたりとか、、

 

本当にかわいそうでした。

もっといろいろしてあげたかった。。

いくらしてあげてもそう思うのでしょうか。

わたしが祖父と一緒にいた時間は

かけがえのないものでした。

そんなかけがえのない時間がついこの前まで

そこにあって今はもう消えてしまったんですね。

生きてるって辛いですね。

 

自分も死ぬ時に死ぬ前の衰えてる時に

どう思うんでしょうか、、

女の幸せは愛されること

最近、すごくそう思います。

 

愛されることってやっぱり幸せです。

 

愛に巻き込まれたとか

困ったなあとか

死にたいとか

思っていましたが、、

 

相手の愛に反応できるというのは

こちらにも感じる力があるってことだし

生きてるというかんじもします。

 

しかも愛してくれる相手が

すごく自分の好きな相手や尊敬してる人だと

嬉しいというか幸せですよね。

 

終わってみれば

甘美な幸せな時だったなあと

しみじみできます。

愛は難しいですが、

幸せだと思います。

 

ほどほどにすることが大事ですが、、

人生、愛だけではないですからね。

 

9月になりましたね

びっくりです。

もう今年って4ヶ月しかないんですね。

後半の4ヶ月は夏、秋、冬とめまぐるしいんですよね。

 

まだ夏の雰囲気が残っていますが、、

 

先日、6月にお嫁入りした作品を

お客様がオマージュといって

模写してくださっていて

すごく素敵でしたし

嬉しかったです。

そこで、私も描かねばと思いました。

 

そしてもう2か月経ったことが信じられなくて

どれだけ充電してたんだーというかんじですね。

お客様のお礼状と色紙制作。

映画ざんまい。

北海道行ったり

ワークショップしたり

初盆のお返しをしたり

ゴールデンカムイ読んだり

お菓子作ったり

動画も細々と投稿したり

水彩画描いたり。

あ、なんかいろいろしてたんだなあ。

 

自分の時間が取れましたし

ここいらでまた描いていくかー!ってかんじですね。

 

頑張りたいと思います!

インターステラーをやっと見た!

有名なSF映画、

インターステラーをやっと見ました!

 

こんな映画だったとは!

砂嵐で地球が住めなくなり

食料が育たなくなり

人類は新しい星を求めて

一か八かの旅に出ます。

 

ブラックホールがでてくる

映画ははじめてで、

謎すぎるから若干

ファンタジーになっていましたが

夢というかロマンというか

想像力が働いて

いろいろ考えさせられました。

 

重力のちがいで時間の進み方も変わるというのが

相対性理論

量子力学など

勉強になりました。

 

この前はオブリビオン

見ましたし、

SF映画見ていきたいですね!

 

なかなか楽しめました。

マイケルジャクソン写真展

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私はマイケルの大ファンです。

 

もう15年くらいファンです。

大学生の時に亡くなってしまいめちゃくちゃ

ショックでした。

 

マイケル写真展やってるのを最近知り、

今日見てきました。

すごく大きいサイズで写真が見られて

感激しました。

ザジャクソンズの時の写真も

5人並んでるシルエットだけの写真でも

すぐ誰がマイケルかわかります。

 

やはり

マイケルはあの圧倒的スタイルの良さが

神がかってますよね。

しみじみ改めてそう思いました。

 

 

わたしは晩年の深い意味の歌詞と

めちゃくちゃ練られた曲も好きですし

若い時のフレッシュなのも好きです。

 

帰ってずーっとマイケルリピートです。

風立ちぬを久々に見て

6年前くらいでしょうか。

映画館で見て以来でした。

 

なんか、前は二郎が零戦を作ったひと

なのに、、

といい人か悪い人かわからないという

かんじがあったのですが

 

今回はスッと二郎のまっすぐさが

伝わってきました。

二郎がナオコが喀血した知らせを受けて

泣きながら支度するシーンは泣けました。

 

大人な映画ですね。

 

時代が過酷すぎます。

そんな中でも呪われた夢を

まっすぐ追い続けた人生でしたね。